概要
FJD Trionは、広範囲かつ長距離の空間スキャンを、機動力高くこなすために設計された業務用3D LiDARスキャナーシリーズです。屋外の測量・建設現場・林業インフラなど、Realsee Galoisが不得意とする「広さ」に強みを持ちます。
選ばれる理由
- 広域最大120m(S1)というレンジで、屋外の広い敷地や大規模施設もまとめてスキャン可能
- 軽量ハンディタイプのP1は本体約700gと軽量で、片手で歩きながらの撮影に対応
- 即時確認撮影しながらリアルタイムにカラー化点群をプレビューでき、現場での撮り漏れを防止
- 連続稼働ホットスワップ対応のデュアルバッテリーで、稼働中に電池切れの心配が少ない
- 現地完結付属のTrion Model(PC/iPad対応)で、ノイズ除去・分類・平面図生成までを現地完結
ラインアップ
用途に合わせて、ハンディ型から大規模現場向けまで3モデルからお選びいただけます。
HANDY
FJD Trion P1
約700g本体重量
70mレンジ
1.2cm精度
OUTDOOR
FJD Trion S1
120mレンジ
2cm精度
4h×2電池
LARGE SCALE
FJD Trion S2
3h連続稼働
512GBストレージ
2基バッテリー
※上記はスペックを表す簡易イラストです。実際の製品形状とは異なります。
| モデル | 特徴 | 主な用途 |
|---|---|---|
| HANDYFJD Trion P1 | 本体約700g、最大70mレンジ、約1.2cm精度のハンディ型 | 建設現場・狭所・機動力重視の撮影 |
| OUTDOORFJD Trion S1 | 約2cm精度、120mレンジ、ホットスワップ電池(1本あたり4時間) | 屋外広域・土木測量・林業 |
| LARGE SCALEFJD Trion S2 | デュアルバッテリーで最大3時間稼働、512GBストレージ、キャリーケース収納対応 | 大規模建設現場・都市部の測量案件 |
Realsee Galoisとの使い分け:屋内中心か、屋外・広域中心かが選定の目安です。両方の実機を見比べたい方には、比較デモもご案内できます。
活用シーン
CIVIL ENGINEERING
土木・測量
広い敷地や造成地を、歩きながら短時間でまとめてスキャン。従来の測量機器では時間のかかっていた広域計測を効率化します。
CONSTRUCTION
建設現場の進捗記録
屋外の仮設・外構部分を含めて、施工前後の状態を点群で比較。発注者への進捗報告にも活用できます。
FORESTRY / INFRA
林業・インフラ点検
専用モジュールにより、樹木の幹・樹冠解析やトンネルの断面解析にも対応。多用途な計測ニーズに応えます。
まずは実機を見てみませんか。
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