アプリの操作方法(新規プロジェクト〜撮影〜アップロード)
Realsee VR アプリを使った、実際の撮影の流れを画面ごとに説明します。
1. お使いのタブレットまたはスマートフォンとRealseeGaloisをWi-Fiで接続します。
①Galoisの電源ボタンを3秒長押しして起動します。
②タブレットまたはスマートフォンのWi-Fi設定を開き、
Galoisの信号 「Realsee-Camera-****」 を探します。
※パスワードは ゼロ(0)を10個 入力して接続します。
③Realseeアプリを開き、ログインします。
2. 新規プロジェクトを開始する

新規ユーザーの場合は「+デバイスを追加」をタップします。
スキャンを開始する機器として Galois を選択します。

プロジェクト名を入力し、新しいスペース(案件)を作成します。
3. アプリ画面(インターフェース)の見方
タブレットまたはスマートフォンの”撮影画面”には次のアイコンがあります。
Device Connection & Battery status:デバイスの接続状況とバッテリー残量
2D / 3Dモード切り替え:用途に応じて表示を切り替えられます
フロア設定(1F):別の階を追加したり、表示するフロアを切り替えます
スキャン済みポイント:これまでにスキャンした場所が表示されます
スキャンボタン:中央の丸いボタンでスキャンを開始します
設定/ツールボックス:位置合わせ設定やマーキングツールを開きます

4. スキャンの進み方


赤いポイント:Galoisからスマホ/iPadへデータ転送中
青いポイント:データ転送が完了し、次のポイントへ移動できる状態
データ転送が完了して点が青色に変わったら、計画したルートに沿って次のスキャンポイントへ進みます。
2回のスキャンの間は必ず見通し線を確保し、前のスキャンと共通の範囲が写るようにしてください。
5. 撮影の確認(Point Operations)

撮影済みのポイントをタップすると、以下の操作が行えます。
Panorama >>> 現在のスキャンをプレビュー表示します
Splicing >>> スキャンをドラッグして手動で位置合わせします(3Dモードでは高さも調整可)
Points >>> ポイントの位置がずれている場合、類似点を選んできれいにステッチします
Delete >>> 選択したスキャンを削除します
Floors >>> スキャンを新しいフロアへ移動します(事前に新規フロア作成が必要)
6. フロア(階)の管理


複数階の建物を撮影する場合は、
「フロア管理」ツールで新しいフロアを作成し、階ごとにスキャンを振り分けます。
詳しい手順は「撮影のポイント・テクニック」の階段撮影の項目で説明しています。
7. 設定モード(位置合わせの設定)
自動位置合わせ オン:システムがスキャン画像のつなぎ合わせを自動でサポートします。
自動位置合わせ オフ:手動で位置合わせを行う必要があります。
吸着位置合わせ オン:隣接する2つのスキャンを手動である程度近づけると、環境の特徴に基づいて自動的につなぎ合わせます。
吸着位置合わせ オフ:自動最適化は行われません。
初めての方は、両方とも オン のままで撮影することをおすすめします。
8. 撮影完了とアップロード
撮影が完了したら「完了」をタップしてアップロードを開始します。
アップロードには安定したWi-Fi接続が必要です。
アップロードが完了したら、アプリを閉じて処理をお待ちください
(詳細は「アップロードから3Dデータ生成まで」をご覧ください)。
